
東京キャットガーディアン
サポーターコミュニティ


ABOUT
NPO法人東京キャットガーディアンでは、行き場のない猫たちを減らしていくために、様々な活動を行なっています。
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保護猫カフェの運営を通じた譲渡活動や地域猫活動
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野良猫、飼い主のいない猫の為の去勢・避妊手術専門の動物病院「そとねこ病院」
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日本初の試みである賃貸マンションやシェアハウスに猫がついてくる「猫付きマンション」「猫付きシェアハウス」
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キャットフードや猫砂など日常のお買い物で保護活動に参加出来る仕組みの「ShippoTV 通販部」
そういった様々な活動を通じて、”シェルターから伴侶動物をもらう” という選択肢が存在することを、さらに広く知っていただける様に活動しています。



保護猫カフェの運営を通じて、保健所・動物愛護センターや民間などから猫を引取り、飼育希望の方に譲 渡する活動を行なっています。保護した後に体調・メンタルを確認した上で、元気な猫から譲渡対象になります。猫たちを大切にしてくれる家族を探しています!
保護猫カフェにいる猫たち以外に、高齢・病気などでケアが必要な猫たちもいます。猫にとって適正な飼育者さんのお家で過ごすことが一番望ましいと考え、体調やメンタル等が整うまで、諦めずに全力でケアを行います。






「そとねこ病院」では、 外猫・野良猫・飼い主のいない猫などの地域猫への不妊去勢手術を行なっています。それぞれの地域で不妊去勢手術が普及してくれば確実に不幸な命を減らすことができるという考えのもと、低料金での動物病院運営を行なっています。
猫付きシェアハウスでは、獣医師の指導やスタッフの補助を受けながら、ご入居中の方が猫たちのケアを行っています。ここにいるのは、高齢者のペット問題や多頭飼育崩壊などで行き場を無くした成猫たち。子猫に比べて里親の見つかりにくい成猫たちをレスキューできる場所として、猫付きシェアハウスを運営しています。

1頭でも多くの猫を助けるために、
お力をお貸しください。
保護猫カフェの運営やその他の様々な活動を続けるには、毎月 700万円 もの費用がかかります。
この費用で、年間で 約700頭、13年間で 8,000頭以上の猫たちを新しいご家庭に繋げることができています。
より多くの猫を助け続けるために、また、ご支援者の皆様に楽しくご支援いただけるよう、今回のサポートプランを考えました。
施設の維持・医療費などのためにぜひお力をお貸し下さい。
乳飲み子のお世話、リハビリなどのケア、バックヤードを含め、シェルターの日常を配信していきます。
可愛い猫たちの写真・動画を見ながら、楽しくご支援いただけたらと思います。
「月額型の支援」のため、一度ご支援いただくと1ヶ月間会員として支援でき、毎月継続的にご支援いただく事も可能です。
いただいたご支援が、次の1頭を助けるために繋がります。
CONTENTS
ご支援の返礼として、会員の皆様には専用の『アプリ』を通して、猫たちの様子や保護猫カフェの様子を日々お届けしていきます。猫たちを身近に感じられるような様々なコンテンツで、支援のお返しをしていければと思っています。

シェルターに保護されてくるのは、殆どが子猫です。子猫の動画・写真などを投稿していきます。

保護猫カフェの日々の様子やちょっとした出来事を投稿していきます。

スタッフの日常や保護猫カフェ運営の裏側をつぶやきとして発信していきます。
サポーターサイトで配信している猫の様子の一部を一本の動画にまとめました。
ご覧いただき、支援をご検討いただけると嬉しいです。